「ffbe幻影戦争」結局………
Mogu「はぁ〜〜〜〜…。」
ルシア「ん?なんだいMogu、ため息なんてついて。」
囁き「Mogu様、なにか悩み事でも?」
Mogu「はぁ〜〜〜〜…。」
ガフ「おいおい、そんなにため息つくんじゃねーよ、湿っぽくなるじゃねーかっ!」
Mogu「困ったなぁ、困った困った…。あー困った困った困った!」
アヤカ「ど、どうしたんです?Moguさん。」
ラムザ「最近ガチャ運がめちゃくちゃいいのに、機嫌が良くなるところだと思うんだけど。」
そう
最近のMoguはすこぶるガチャ運に恵まれているのだ
バーンッ☆
今回の無料100連で引けたURは
アイリーン
シヴァ
ミランダ
ババーンッ☆
欠片クエがやれたらおいしいな
と思い20連だけやろうと思ったら
10連でキルフェ
バババーンッ☆
スタミナ課金で貯まった有償で1stepのみ
念願のオーディンget!
無料ガチャではそれほどの成果はないが
全く爆死することなく、いい結果を残していた…。
Mogu「ラムザ君、そこが問題なのよ…。最近おかしいほど良い引きをしちゃってる、だからこそ………」
ラムザ「だ、だからこそ?」
Mogu「ガチャを止められなかったのよぉぉぉぉおおおっ!!!!」
ドガーンッ!
注 Moguはイフリートではございません
一同「(自業自得じゃないか…。)」
ルシア「この世界じゃ幻導石は貴重だからねぇ…。Mogu、少し使い方を考え直しな。」
Mogu「うぅ…。誰か私を止めて………。」
ガフ「ったくよぉ。ガチャで戦力上げるよりも他に使い道があるだろうが!欠片買ったり、ハードクエストの回数増やしたりよ!」
Mogu「はい。存じ上げております…。」
ラムザ「そうだね。本当に欲しいユニットが出てきたときに、幻導石が足りないと困るからね…。(アルマが来たときに幻導石がないと困るんだよっ!)」
囁き「Mogu様、私にお任せ下さい。」
Mogu「囁きさーん、助けてぇ〜。」
囁き「今後は私が幻導石の管理をいたします。幻導石の使用はハードクエスト、気まぐれ屋で本当に必要な欠片が安くなっていたときのみ、その時Mogu様に必用数だけお渡しいたします。今回ばかりはMogu様だからといって、甘やかしませんので…。」
ビシィッ!
アヤカ「囁きさんが管理してくれるなら安心ですねっ!」
ルシア「まったく、久しぶりの登場だってのにこんなしょーもないことで呼ばれるとはねぇ。」
Mogu「ごめんなさぃぃ…。」
こうして
Moguの無駄遣いを防ぐべく
囁きが幻導石を管理していくこととなった…
しばらくは魅力的なユニットが来ないことを
祈るばかりである…………。