「ffbe幻影戦争」レイド イフリート編③
ティレル 出陣!
いよいよレイドボス、イフリート討伐の日がやってきた
ティレル「よし…!準備完了だ!」
Mogu「ティレル君、頑張ってね!くれぐれも、無茶しないようにね♪」
ラムザ「頑張ってね、ティレル君。僕らは後から出発するから、君が行けるところまで全力で戦うんだ。あとは僕たちがサポートしに行くよ。」
囁き「ま、どうせすぐ出番が回ってきそうだけど………。とりあえず死なないことね。」
ジザ「行ってこい。お主の力を示してくるのだ。」
メンバー達がティレルに激励の言葉をおくった
ティレル「ありがとうございます!精一杯、全力で戦ってきます!それでは、行って参ります!」
スタスタスタスタ…
そうしてティレルは出発していった………。
〜〜〜〜〜〜〜
ティレル「ここがイフリートのいる場所か。いよいよだ。僕の力がどこまで通用するのかな……。」
ティレルは戦場に到着した
辺りは殺風景
しかし、どこからか熱気が伝わってくる
???「来たか。我に挑む者が。」
どこからか声がした
ティレル「僕はティレル!炎の召喚獣、イフリート!ぜひ、僕と手合わせをお願いします!」
???「ほう。なかなか律儀な奴だな…。」
バーンッ☆
イフリート「よかろう、退屈していたところだ。我の地獄の炎も暴れたくてうずいておるのだ…。」
ティレル「これが、あのイフリートか…。すごい力を感じる…!」
ティレルはすぐ、イフリートの強さを感じ取った
イフリート「ほう…。1人で挑みに来たのか?」
ティレル「はい!僕の力がどこまで通用するのか、試させてもらいます!」
カチャッ
イフリート「ハッハッハ!面白い。我に1人で挑むものがあやつ以外にいたとはな!よいぞ。我を楽しませてみろ!」
ティレル「ありがとうございます!では、行かせてもらいますっ!!!」
…………
…………
〜〜〜〜〜〜〜
こうして
ティレルとイフリートの戦いが始まったのであった
☆つづく☆