Moguのffbe幻影戦争プレイ日記

スマホアプリ「ffbe幻影戦争」のプレイ日記です。不定期更新、気が向いたら連続更新!

「ffbe幻影戦争」ルシアの帰還

ルシア「あ~ぁ~。もぉ何回目だい?このクエスト。飽きちまったよ!」

 

Moguの秘技<オート周回>によってひたすらクエストを回っていたルシア

 

武器ラス・アルゲテイのレシピ、素材集め

 

そして強化の秘伝書

 

さらにはJPを稼ぎながらのlevelあげ……

 

あのわがままお姉さま、ルシアが死に物狂いで周回していた

 

そしてついに…

 

オート周回の呪縛が解けたのである!

 

~~Mogu軍拠点~~

 

カツカツカツカツッ☆


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ルシアが拠点に帰還した

 

ルシア「ったく、Moguのやつ…アイツといるとなーんか調子が狂っちまうんだよねぇ。もぉーくたくただよ…」

 

エトア「おぉ!?ルーねえ様!お久しぶりですなぁ♪」

 

エトアはルシアを姉のように慕っている

 

何故なら

 

その強さ


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その美貌


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そのスタイル


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その艶やかさ


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全てがエトアの憧れなのである

 

ルシア「はぃはぃおちびちゃん、あたしゃ疲れてんだからかまってらんないの。シッシッ!」
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エトア「えぇ~?せっかく帰ってきたんだからあそぼーよー!」

 

ルシア「まったく、困った子だねぇ。まずはMoguに報告に行かなきゃなんないのさ。あんたの相手はまた今度だよ。」

 

エトア「ブーブー」p(`ε´q)

 

軽くエトアをあしらってMoguの部屋へ向かっていった

 

コンコンコンコンコンッ

 

ルシア「おーい!Moguいるかーい?」

 

コンコンコンコンコンッ

 

ルシア「ルシア様のお帰りだよー」

 

コンコンコンコンコンッ

 

ガチャッ☆

 

Mogu「もぉ!そんなに急かさなくてもいいでしょー?お帰りなさい♪」

 

ルシア「ったく!いるんならさっさと入れとくれよ、こっちはくたくたなんだからさー」

 

カツカツカツカツ…ドサッ!

 

ルシアはソファーに飛び込んだ

 

ルシア「あー疲れた疲れたぁ。あんたは見かけによらず人使いが荒いんだよ。」

 

Mogu「ふふ♪素直に周回してきてくれたみたいねー♪おーよちよちぃ♪」

 

ナデナデ

 

ルシア「ちょっ///なにすんだい急に!」

 

突然のナデナデに照れたルシア

 

どうやらツンデレのようだ……

 

Mogu「照れちゃってもぉ~、可愛いところあるんだから♪さーて、どのくらい成長したのか……早速身体検査ねー♪」

 

ルシア「はぁー!?ばっ///ばか言うんじゃないよっ///」

 

Moguはじぃーーーっとルシアを観察した

 

Mogu「ほっほぉ~♪ルシアさん、なかなか良いモノを持ってますなぁ♪」

 

ルシア「なっ//なに言ってんだいっ!からかうのはよしとくれ!」

 

Mogu「あはは♪ごめんごめん、えーと…これがルシアさんの最新のデータねー……」

 

バンッ☆


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注意*PT編成 ルシアのみのステータス

 

Mogu「さっすがルシアさん!すごい人だと思ってたけど、ここまで伸びてくれるとは思わなかったわ♪」

 

ルシア「ふんっ♪あたいを誰だと思ってるんだい?このくらい簡単さ♪」

 

Mogu「そしてこちらが武器ねー…」

 

ドンッ☆


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Mogu「ふむ、こちらはまだ未完成ってわけか……」

 

現在+4の☆4

 

+5の☆5までの道のりは果てしないのである

 

ルシア「まーそれは仕方ないだろ?なんせ1から作り始めたんだから。こんくらいできりゃー十分だよ。」

 

Mogu「まーそうね♪製作途中にしては良い出来ね♪」

 

ここまでは良かったのだが…

 

ルシアにはどうしても気に入らない事があった。

 

ルシア「なーMogu。あたしゃどーしても気になってることがあるんだよ…」

 

Mogu「あら、なにかしら?」

 

ルシア「見て分からないもんかねぇ……コレだよコレ!」

 

ルシアがどうしても気になるもの……

 

それは………

 

………

 

ドーンッ☆


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ゴーレムである……

 

ルシア「なぁーんであたいにこんなゴツゴツで美のセンスの欠片も無いような召喚獣なんだいっ!」

 

Mogu「あー…ははは。それねぇ…」

 

Moguは言葉を詰まらせた

 

どうやらMoguも前から気にはなっていたようだった

 

ルシア「どーにかなんないのかい!もー気になって仕方がないよ!もっと他にいただろう!?こいつと一緒じゃああたいの美貌も半減だよっ!動きだってノロノロノロノロして…だいたいコイツと組むのはタンクとか土属性とかだろ?なんでよりによってあたいなんだいっ!」

 

グチグチグチグチ…

 

ルシアは相当気に入らないらしい

 

ここまで言われるとゴーレムも可哀想である…

 

Mogu「んー…本当は人キラーのアビリティがあるからいいかなー?って思ったんだけど……今回は裏目に出ちゃったかな?」テヘペロ☆

 

ルシア「はぁー……前はあたいにぴったりの召喚獣がいたんだけどねぇ……」

 

どうやらルシアには相性が良い召喚獣がいたらしい…

 

ルシア「ま!昔の話なんてしてても始まらないけどさ、とりあえずイベント後半にでも間に合うように違う召喚獣を考えといてくれよ?じゃないとあたいの力も十分発揮されないってもんさ!」

 

Mogu「は、はいー…」

 

珍しくMoguが論破された

 

無理もない

 

何故ゴーレム……

 

皆が疑問に思うであろう……

 

確実にMoguのチョイスミスである……

 

ルシア「あー疲れた!やることはやってきたんだから、あたいは部屋で休ませてもらうよー。レイドが始まったら起こしとくれ。」

 

カツカツカツカツ…バタンッ☆

 

Mogu「はぁー……」

 

 

こうして無事成長してきたルシア

 

果たしてレイドバトルは上手くいくのであろうか…

 

 

次回

 

ルシアvsチョコプリン軍団!