「ffbe幻影戦争」ラムザ vs 運営

Mogu宛に届いた郵便物の中に

幻導石があることに気づいたラムザ

その幻導石を手にし

彼は再び暴走した

妹、アルマに会いたい

その一心で傭兵所に駆け込んだのである

~~傭兵所~~

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

ﾜｲﾜｲﾜｲﾜｲ(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

運営「10連だけかぁ？まーいいだろう。さっきお宅の司令官とやらから絞らせていただいたからなぁ。ひっひっひ♪」

ラムザ「そうか…そうゆうことだったのか。」

ラムザは知った

Moguは運営によってはめられたのだ

新ﾕﾆｯﾄ

新ﾋﾞｼﾞｮﾝｶｰﾄﾞ

ur確定ガチャ

ありとあらゆる甘い罠をはりめぐらせ

Moguはまんまとはまってしまったのだと！

そして搾り取られたMoguは気を失ってしまった…

ラムザは全てを悟った

ラムザ「お前らが…お前らが司令官をっ！」

ラムザは怒っていた

運営「おいおいおい、そんなに攻めんなよ？おれらだって商売してんだぜ？それになぁーんも嘘はついちゃいねぇよ。悪く言われる筋合いなんてねーぜ？」

ラムザ「黙れっ！期待と希望を胸にやってくるユーザー達から甘い蜜を吸いやがって……このヒルめっ！」

運営「な、なんだとぉ！？」

ラムザ「司令官、Moguさんの仇は僕が今ここで討ってやる…」

運営「ふんっ！まぁいい……引けよ、異端者めっ！」

ラムザ「Moguさん…僕は貴方に何度も救われた。そして貴方は今、夢の中をさ迷っている…きっと夢の中で、ここで出会いたかった人と一緒に冒険しているんでしょう……待っててください、僕が今、それを現実にして見せます！アルマ…ごめんよ、今回僕はMoguさんのためにガチャをする！」

運営「つべこべ言ってねーでさっさと引きな！」

ラムザ「運営よ………お前らが喰らってきた破産者の金、命、魂、希望、絶望、その全てを吐きだせ！！」

ﾃｸﾃｸﾃｸ…

？？？「はっ！アイツ………！」

ﾀﾞｯ!

ラムザ「ぅぉおおおおお！！！！」

ｶﾞﾁｬｯ☆

ﾊﾞｺｫｵｵｵｵﾝｯ!

ラムザ「ぐはっ！……」ﾊﾟﾀｯ

囁き「くっ、間に合わなかった……」

運営「な、なんだぁ？？」

なんと召喚獣の間から帰宅していた囁きであった

傭兵所の前を通りかかったところ

ラムザがガチャをしようとしているのを止めに飛び蹴り

しかし間に合わなかったのである……

囁き「………失礼した。」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ………

そして囁きはラムザを引きずり出ていったのである

運営「な、なんだったんだよ……」

一瞬の出来事で現場は騒然としていた

運営「ん？そーいやぁ、あの小僧のガチャの結果はどうなったんだぁ？さぞかし爆死………ん？こ、ここ、これわぁあ！！！！………」ﾊﾟﾀｯ

運営は倒れてしまった

ガチャの結果はどうなったのか…

囁きによって失神したラムザはこの後どうなってしまうのか…

~~続く~~

*注 運営さんを別に嫌っているわけではありません。

ネタとして書いています。こんな素晴らしいゲームを基本プレイ無料で遊べて感謝してます！